大学を中退した22歳が意識変革で月収55万稼げたブログ

大学を突然中退して、ニートになった僕が営業でトップセールマンになった秘訣やそこで学んだこと 起業家の方々との関わりで学んでることビジネスオーナーに教わってる人生を変える方法や、日々の気づき学びをお伝えしてます

相手にイエスと応えてもらう秘訣


あなたは「間」について意識してますか?


間について意識をもっていれば
いい反応を得ることができるようになるし、
相手に理解と決断を促すことができる。

逆にこれを意識せずに
会話を適当に進めていると

いい反応は得られなかったりします。


なぜ僕が営業する前から
間について注意を払っていたかというと

島田紳助さんご存じですか?

今はもう引退してしまいましたが

僕は紳助さんが
別に好きだったわけではないです。

印象としても
トークはピカイチで

紳助さんの司会する番組というのは

面白いなーという

印象はありましたが、

特別な思い入れなどはありませんでした。


ただ勧められて「紳竜の研究」という
紳助さんがお笑い芸人の後輩の
ためにしたセミナーを収録したものがあって

それを見て衝撃を受けました。

紳助さんは適当にいつも喋っているのかと
おもいきや

とても計算されて
戦略的に打ち出していて

お笑いだけでなく
ビジネスでも成功する秘訣が語られていました。

その中で紳助さんは
デビューする前に

徹底的に研究していたものがあります。

それは「間」です。

自分が面白いと思う
成功しているお笑い芸人の
漫才の間を

紙に書き出して
ひたすら研究してたのです。

そしてそれを応用して
のちに紳助さんは
自分の漫才をつくりあげ

成功させる。


僕はこのとき思ったんです。


漫才で人を笑わす「間」があるなら
営業で人が購入する「間」も
あるに違いないと。


この当時僕は営業を始める意思決定は
していましたが、

まだ営業会社で働く一ヶ月前くらいでした。


そして僕は営業会社で働きはじめて
やったのが紳助さんがやったように

受注になってるのは
どういう「間」なのか

録音したテープを聞いて
それを参考に

間を意識して
行動しました。


その結果
新人賞
社長賞1位という
結果を出せました。

間は営業を成功させる
一つの重要な要素です。

なので是非

「間」を研究し
日常生活、
営業と

役立ててください。


ではでは

今日はこの辺で。


ありがとうございました。






たったの100円を別々の口座にわけるとお金持ちになれるワケ

 

どうも、やまとんです。

 

いつもご愛読ありがとうございます。

 

お金持ちってなんでお金持ちなんでしょうね。

もともとお金持ちのヒトもいますね。

貧乏からお金持ちになったひともいますよね。

 

そういう人たちってなんでお金持ちなんですかね。

 

能力が高いから?

頭がいいから?

なにか特別なスキルをもっているから?



そういった要因がある人もいるとは

思いますが 、

 

 

今回は学生でもできちゃう簡単な

富豪にむけての一歩の踏み出し方をご紹介します。

 

アメリカ中の億万長者を調査し、

彼らが富を手に入れた方法を明かした本で

トマス・スタンリーのベストセラー「となりの億万長者」

というものがあります。

 

彼が調査から得た結論は「お金持ちはお金の管理がうまい」でした。

 

 

「管理するほどお金ないよ!!」

という方もいるでしょう。

 

そういう方は是非

考え方を変えましょう。


ハーブ・エッカー著の

「富裕の法則」

の中でこんな話があります。


ある学生は以前、破産寸前まで追い込まれていました。


その時、彼女はハーブ・エッカーの

セミナーを受講し、

お金の管理の仕方について勉強した。


ハーブはお金をいくつかの口座に分けるように

アドバイスしているが、

「分けるお金なんかないわよ」と

彼女は思った。

が、

それでも彼女は素直に

毎月100円だけ口座に入れることにしました。


そしてハーブのセミナーの教えの通り

100円のうちの10円だけ 

経済的独立用口座に入れた。

「一ヶ月に10円で、どうやって経済的的に独立できるんだろうか」

と彼女は思った。


そこで

毎回、前の月の倍の額の金額を預金する

決心をした。


2ヶ月目は200円

3ヶ月目は400円

次は800円 、1600、3200円

としていったところ、


1年後には

22万円以上が貯まっていた。


そして2年がたって、彼女のすばらしい

成果を上げる日がやってきた。


ついに、経済的独立用口座に

100万円を預けることができたのです。


彼女は借金も返して、経済的自由獲得へ

邁進中です。

それもこれも、

たったの一ヶ月に100円しか余裕がなくても、

学んだことをすぐに実行に移したおかげです。


ここで少ないお金だから

貯めても無駄だとか

色々考えていたら、この結果は得られなかったでしょうねー


成功する人に共通するポイントとして言われているのに


知覚動考(ちかくどうこう)


というものがあります。


文字の通り、

知って、覚えて、動いてから、考える


ということです。


アドバイスを素直に受け取って

動いてから考える。


彼女はすぐに少ない金額をでも

貯蓄という行動を起こし、


お金を貯める"習慣"を身につけることができました。


金額の大小に関わらず

この"習慣"を身につけることが

重要なんですね。


彼女のように

一緒に

今ある範囲でいいので、


今あるものをすぐに

管理してみて下さい。


きっと素敵な成果が上げられるでしょう。



ではではー


今日もありがとうございました。



ps.


知覚動考の読み方を変えると

ともかくうごこう

になります。


それだけです。笑
















 

 

 

 

 

 

感情に左右されず、迷わず行動するために

 

どうも、やまとんです。

 

いつもご愛読ありがとうございます。

 

営業をしていると、

 

断られることが沢山あります。


 きっと断られすぎて

心が折れてしまうこともありますよね。


ただ、その心のダメージをそんなに受けない方法があるんです。


これを知ってるだけで

気持ちの持ちようが大きく変わります。


それは、お申し込む人の人数を

パーセンテージで管理するのです。



どういうことかと言うと。


例えば自分が接客した人数 or

アプローチした人数

のうちの何人が購入してくれるのか。


その割合を知っておくということです。


これを知っていれば例え

何人もの人に断られたとしても

だいたいあと何人くらいに声をかければ

お申し込みにつながるというのが分かります。


100人の人に声をかければ一件の

お申し込みを頂けると知っていれば

たとえ、50人に断られても

残りの50人の中にお申し込みを

してくれる人が1人いるということです。


これが分かっていれば

断られるのは

当たり前という前提をもてますので、

怖くなくなります。


あとはその受注になる

1%を取りこぼさないように

丁寧にやりましょ


あとはたんたんと。



では


今日はこのへんで



ありがとうございました。







 

 

 

 

 

 

自然と提案を受け取ってもらう状況をつくるには?

 
どうも、やまとんです。
 
いつもご愛読ありがとうございます。
 
 
今回は
 
自分が通したい思い、
要求、提案
 
相手が受け取ることを前提に
 
話が進められる方法をお伝えします。
 
 
この方法を知ってると
 
自然と提案を受け取ってもらえるし
 
話の流れがスムーズなります。
 
つまり

お客様に購入することを前提に
 
話を進めることができるようになります。
 
 
逆にこれを知らないと
相手はどうしようかと悩んでしまって
提案自体を受け取るかどうか
考え込んでしまったりします。
 
じゃどうすればいいかというと



選択肢をあげるんです。


例えばいきなり

「このパソコンを購入しますか?」
 
なんて聞いても

お客様は「う〜ん、どうしようか」なって
しまいます。


選択肢を与えるとどうなるか
見てみましょう。



営業マン「機能としては高性能でサクサク動く
                  タイプと、頑丈で壊れにくく普通に
                  動くタイプがございますが、
                  どちらの方がよろしいですか?

お客さま 「高性能の方がいいですね」


営業「かしこまりました。
           ちなみに色は
            白と黒がございますが、
          どちらがよろしいですか?」

お客様「黒かな 」

営業まん「かしこまりました。
                 では黒でおとり致しますね。
                 ちなみに本日は免許証は
                  お持ちですか?」

お客様「もってます」

営業「であれば本日ご問題なくお手続きできますので、ご安心ください。」

お客様「あっそうなんだ」

営業「はい、そうなんですよ
          こういった内容で、特に問題なければ
         お取り次ぎさせて頂きますが、 
         いかがですか?」

お客様「じゃお願いします。」

 
〜〜〜〜


流れがスムーズですよね。

選択肢を二つ与えてあげることで
相手が決断しやすくなるんですね。

お客様に
選択と決断を繰り返してもらうことで
購入に上手く結びついていきます。

これは販売だけでなく、日常生活
のいろんな事に応用できます。



例えばデートの予定を決めるのにも
役立ちます。

いきなり、「いつならいい?」
 
と言って誘っても

「最近忙しいからなー」
 
とかなっちゃうので、


「平日と土日だったらどっちがいい?」
 
とか聞いてあげる。

「日中と夜頃だったらどっちがいい」

という風に、平日と土日という大きな枠から

1日の昼と夜

というふうに絞っていくとスムーズに
日時の設定ができます。

この二つの選択肢を与えることを

色々応用してみて下さい


ではでは、

今日はこの辺で


ありがとうございました。


 

断られる可能性あげちゃってませんか?

 

どうも、やまとんです。

 

いつもご愛読ありがとうございます。

 

今回のテーマは

 

オファーです。

 

オファーってなんですのん。

 

例えば、

大学の同じゼミの気になる女の子を

デートに誘うことだったり、

 

好きな子に告白することだったり

 

友達を旅行に誘うことだったり、

 

家族に「テレビのリモコン取って」と

頼むことだったり。

 

「この商品はいかがですか」、とすすめることだったり。 

 

そういった人へのお願い。

頼みごと。

提案。

 

これを”オファー”といいます。

 

このオファーがうまくできるかどうか。

 

たったこれだけのことで、自分の環境、理想とする状態

理想のライフスタイルが、

 

描けるかどうかの別れ道になると言ってもいいかもしれません。

 

だって、そうですよね。

 

オファーを出すことで自分の意見を通して、自分の理想だったり、ビジョンを形にしたかったら、相手にオファーを出すことでデザインする人は多いでしょう。

 

そのオファーがしょぼかったら、

人は動かせないし、

人が頼みを聞いてくれなければ、

自分の理想の状態は手に入らないでしょう。

 

総理大臣を決める選挙で


しょぼい演説の人のもとに

票は入らないですよね。


逆に素敵なオファー

断るのがばかばかしく思えるような

オファーであれば


多くの人の協力が得られるし、

理想の状態を実現できます。

で、

今回は一度オファーを

断られた時に


再オファーをして

それを受け入れてもらうためにどうすればいいのか。

これについて触れておきます。


どういうことかというと。


例えば、気になる女の子をデートに誘って

「でも〜」、とか

「だけど〜」とか

否定的な言葉が出てきた時に

どう対処すると

デートに誘うのに成功する確率が上がるかという話です。


例えば彼女を海に誘ったとします。


彼女「でも、私海とか苦手だしー、

太ってるし、、」

彼氏「いや、大丈夫だよ、

全然太ってないよ!海いこ」

彼女「えー」




これはダメなパターンのやーつです。

これをAパターンとしましょう。


Aパターンでも海に行ってくれる子はくれるでしょう

が、


もっとオファーを受けてもらえる確率を上げるためには

まず”共感”が必要です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


この場合ですと

彼女が否定的な内容を話した後ですね。

ここで一度"共感"してあげるのです。


別のパターンをみてみましょう。


彼女「でも、私海とか苦手だしー

太ってるし、、」


彼氏「そうだよねー

海とか苦手って言ってたもんねー

ただこの海ホントに綺麗で透き通ってるから

魚とかも見れちゃうし、海の中が見えて素敵なんだよ。」

彼女「そうなんだー」

彼氏「そうそう、

まぁたしかに海苦手で泳げないっていうのはあるかもしれないけど、

泳ぎは教えてあげるから安心して。


彼女「うん


彼氏「それに泳げばスタイルも更によくなって

一石二鳥だしな。」

彼女「そうだね。笑」

彼氏「でしょ。

それに今のままだんだん太ってくのと、

綺麗な海で楽しんで、しかも

スタイルもよくなっちゃうのと

どっちの方がいい??


彼女「スタイルよくなる方」


彼氏「そうだよねー、

じゃ海いこっか」


彼女「うん」


以下省略。

(こんなすんなりいくかどうかは置いておいて。笑)


これをBパターンとしましょう。


Bパターンの中で注目して欲しいのは

彼女が「でも、わたし海とか苦手だしー

太ってるし、、」


のあとに


彼氏が「そうだよねー

海苦手って言ってたもんねー」

と一度"共感"し、

彼女の意見を受け入れている点です。


逆にAパターンはどうでしょうか。

ハイライトすると


彼女「でも、わたし海とか苦手だしー

太ってるし、、」


彼氏「いや、大丈夫だよ」


Aパターンは彼女の意見に共感せず、

「いや」と

"否定"から入ってしまっています。


この両者の比較からわかることは、


彼女の意見に一度"共感"することで

彼女の意見を肯定し、

それから自分の思いを伝えることで、

彼女も彼氏の思いを受け入れるということです。

 

逆にもし相手の意見を"否定"から入ってしまいますと

相手は自分の意見こそ真実だ、正しいから

人の意見を聞く必要がない

という思いを強めてしまったりします。



もし

自分がオファーを出して

それを受け入れて欲しいのなら、


相手がネガティブな反応をした時の

切り返しとして

一度"共感" してあげましょー。


そうすればオファーが通りやすくなるので。


ではでは

楽しんで

試してみてくださいねー


今日はこのへんで。


ありがとうございました。


 

 

 

 

 

 

あなたがそれを達成したとき、どんな人間になってますか?


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 あなたがそれを達成した時にどんな人間になってますか

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 こんにちは、いつもご愛読ありがとうございます。

 


 
 質問力は人生を変える大きな力をもってます。


 スティーブジョブズは毎日こういった事を自分に問いかけていたそうです。


 今日自分が死ぬとしたら、今日自分がしようとしてる事を、自分はするのかどうか


 こうした質問を自分に投げかける事で、

 

 本当に自分が心からやりたいことに時間を注いでいたそうです。


 
 そしてタイトルの質問ですが


 あなたが今目の前にある物事を達成したとき、あなたはそれが自分がなりたい理想の自分に近づくものに取り組んでますか?

 
 もし、月に100万円が入ってくる生活をしたいと思っていて、

 あなたは今目の前の問題を解決したら、それが自分のもとにやってくるでしょうか?


 
 
 質問を少し、かえます。


 あなたが毎日今と、同じ生活を続けたら、あなたは今後どうなりますか?

 

 あなたはこの質問に「今と同じ生活で理想の自分になれる」と答えられる生活を送っているでしょうか。


 もしなっていなかったとしたら、

 毎日どういった生活を送ったら、あなたは理想の自分になれるんでしょうか?


 是非この質問に自問自答して、行動してみて下さい。

 
 あなたの未来が変わります。

 


 ではでは、

 今日はこの辺で。


 有り難うございました。

イミテーション・ゲームから学ぶ目的の重要性

 

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 イミテーション・ゲームから学ぶ目的の重要性

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 最近映画公開された

 
 天才数学者がドイツとフランスの戦争の終結を2年早め、

 1400万人もの人を救う、エキサイティングな物語。

 実話です。


 
 主人公をチューリングというんですが、

 チューリングの目的意識は

 物事を達成していく上で非常に参考になるのでご紹介します。

 

 ※ネタばれが許せない人は読まないで下さい。

 

 

 フランスはドイツ戦術に苦戦していて、

 その戦術に対抗するためには、エニグマという暗号を解読して

 相手の作戦を見抜けるようになる必要がありました。


 それをとうとうチューニングとその他の数学者数人のチームは

 それを解読することに成功します。


 ただその瞬間そのチームの中の一人が凍りつきます。


 解読した結果、自分の兄弟がのっている船が攻撃対象になっている事が

 分かったのです。


 彼は、当然兄弟を助けようと、攻撃を受ける事兄弟に事前に知らせようとします。

 
 が、なんとチューリングはそれを許しませんでした。


 当然、怒ります。

 自分の兄弟がこのままでは死ぬのに、なぜダメなんだと。


 何故なのか。 

 チューニングはわかっていたのです。


 この船が攻撃を受ける事を知って、この船はたしかに一時助かります。

 ただこの船が攻撃を回避することによって、

 ドイツがエニグマ暗号の解読をされたことに気づいてしまうと。


 そうなれば、何年もかけて、解読した暗号は全て無意味になってしまうと。

 


 そもそも目的は、この戦争を終わらせる事でした。

 

 チューニングはその目的を達成するためには、

 チームの兄弟が犠牲にならなければならない事がわかってたのです。

 
 チューニングが冷徹に見えるかもしれませんが、

 彼自身もその判断には心を痛めたでしょう。

 
 ただ、その判断のおかげで、


 戦争を2年早めることができ、

 1400万人の命を救うことができたのです。

 
 もしチューニングが同情して、

 彼の兄弟を救っていたら、こうはならなかったでしょう。

 
 その場の感情に任せて行動するのではなく、

 目的を達成するためには、

 目的を達成するのに必要な行動を取る

 という事が必要だと、


 チューニングは強烈に僕らに教えてくれました。

 人の命をかけて。

 

 是非、自分が本当にやりたい事はなんなのか

 それを達成しするには、

 達成した自分になるにはどうすれば良いのか?

 考えてみてください。


 
 ではでは、

 今日はこのへんで。


 有り難うございました。