大学を中退した22歳が意識変革で月収55万稼げたブログ

大学を突然中退して、ニートになった僕が営業でトップセールマンになった秘訣やそこで学んだこと 起業家の方々との関わりで学んでることビジネスオーナーに教わってる人生を変える方法や、日々の気づき学びをお伝えしてます

安い、でも買わせない。


どうも、やまとんです。

いつもご愛読ありがとうございます。



前回は
自分色のお客様がいるんだよー

というお話をしました。

前回記事



で、

今回はそれに関連して、

顧客コントロールについて

お話しします。


まず前提として、


誰かれかまわず
受注を
してはならないということ。


お申し込みさせては
いけないお客さん
が、
いるということです。


どういうことかというと
下手に取り次いでしまうと
あとあと面倒なことになるのです。

「思っていたのと違った」とか
何かと文句をつけてくる

これじゃあ
お申し込みしてもらっても
無駄な対応が増えるだけで
メリットより
デメリットの方が大きかったりします。


じゃあどうしたらいいのか?
どういったお客さんをとりつげばいいのか。


それは
今回のサービス、企画の
主旨をしっかりと理解して

共感してくれている
お客さんです。



例えば

お得なサービスを販売しているとして

お客様がただ、安いからと理由で購入しようと
してます。

しかし、今回のキャンペーンの
主旨は
将来性があるから
このサービスを使って欲しい。


こういった主旨を理解してないお客さんを
取り次いでしまうと
しっかりとそのサービスの価値を届けられない可能性があります。


その場合クレームにつながることもあるので、
主旨の理解と
その内容に共感してくれたお客さんを

とりつぐようにしましょう。


じゃないと結局
お客さんにとって損になってしまうので。


ではではー。