大学を中退した22歳が意識変革で月収55万稼げたブログ

大学を突然中退して、ニートになった僕が営業でトップセールマンになった秘訣やそこで学んだこと 起業家の方々との関わりで学んでることビジネスオーナーに教わってる人生を変える方法や、日々の気づき学びをお伝えしてます

優先順位を決める基準の作り方


どうもこんにちは、やまとんです。

今日も朝ばっちり起きれました


友達や仲間に、
宣言して

毎日朝のあいさつするように
しただけなんですが、


驚くほど
起きれます。


最高です。




では、

今日のテーマはこちら

優先順位を決める基準の作り方



前回記事で話した
80対20の法則は

重要なことに
集中することで、


小さなエネルギーで
大きな結果を生み出すこと
が、
できるということでした。

ちなみに前回記事はこちら


で、
その際
優先順位はどうやって
決めればいいの?

って話なんですが

その際に役立つツールがあります。


それは


質問です。

〜〜〜〜〜〜


究極の質問力が手に入ったら何が手に入ると思いますか?

メンターの答えは

す べ て が 手 に 入 る

でした。



とある新聞配達人で月に6万円しか
稼いでなかった人
が、
1年経つと

1億円の事業を成功させていました。



半端じゃないですよね。



で、
彼が問いかけていた
質問は

そのことは1億円の事業
成功させることと、
どういう関係がありますか?



という質問に対して
Yesと
答えられないことは
全部無視しました。


そうその問いに
Yesと
答えられる行動しか
とらなかったのです。


結果的に彼は
1年で1億円の事業を成功させたのでした。


ここで大事なのは

多くの人は
問題解決能力が
最も大事だと
勘違いしていますが、



より大事なのは
問題設定です。




確かに問題解決能力は大事です


ただ
その問題を解決したところで

あなたが手に入れたい状態
は、
得られるのか。

これにYesと答えられないなら

そもそも問題としているものを
間違えてしまっているということです。


このように
本当に大事な問いをつくって

それにYesと答えられること

これだけに集中する

という基準をつくることで
結果につながらない
無駄な行動を
省き

成果が出ることに集中できるんです。




あなたにとって
本当に
大事な問題はなんでしょうか?





ではこのへんでー。