大学を中退した22歳が意識変革で月収55万稼げたブログ

大学を突然中退して、ニートになった僕が営業でトップセールマンになった秘訣やそこで学んだこと 起業家の方々との関わりで学んでることビジネスオーナーに教わってる人生を変える方法や、日々の気づき学びをお伝えしてます

考えるを超える感覚的理解

 
頭では分かってるのに
なかなか行動できないことってありますよね。
 
自分が実現したいものがあって
行動を起こさなければならないのに
どうすればいいか
頭で合理的にはある程度理解しているのに
なかなか行動できない理由
 
 
それは理屈での理解しかないから
 
 
 
子供の時
ボール遊びしたい
サッカーしたい
おにごっこする
 
ってなったとき
 
運動の理論とか理解してから
行動したりしませんでしたよね
 
見よう見まねで行動でしでなかったですか
 
つまり頭で合理的な理解じゃ不足で
 
体に叩き込む
感覚に叩き込む必要があるわけですよ
 
そのためにはどうすればいいのか
 
 
手探りでも何でもいいから
見よう見まねで始めることです。
 
あとは真似するための素材を入手する
 
段取りとしては
 
1.素材を入手する
2.それを分解する
3.真似してみる
4.自分の工夫をくわえていく
 
 
おおざっぱにこんな感じですね。
 
 
モデリングするために
自分がなりたい像に近い人だとか
 
それらを研究の素材として用意して
 
とにかくあとは
理想の自分になるために
行動を起こす。
 
ちなみに頭で考えることは悪いことじゃないです
 
ある程度仮説を立ててから行動すると
結果がでるのははやいので
 
ただ行動起こすってなったときに
 
 
そこはもう感覚なんですよ。
 
 
スポーツでも遊びでも
 
例えばサッカーで
 
ゴールに向かってシュート打ったりするにも、ここからの距離は何メートルあるから
角度何度に向かって蹴り上げれば
シュートが決まるなんて
考えて行動しないですよね。
 
 
感覚的にイケるって
感じて打つわけじゃないですか
 
 
なので
全て理論的に動いてても
遅いし、
結局考えすぎて動けない
泥沼にはまるだけです。
 
 
 
感覚的に動きましょ
  
 
 
ではではー
 
ありがとうございました。
 
 PS.