大学を中退した22歳が意識変革で月収55万稼げたブログ

大学を突然中退して、ニートになった僕が営業でトップセールマンになった秘訣やそこで学んだこと 起業家の方々との関わりで学んでることビジネスオーナーに教わってる人生を変える方法や、日々の気づき学びをお伝えしてます

摩擦なく宝石を磨くことができないように、人は・・・

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 摩擦なく宝石を磨くことができないように、ひとは・・・

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 こんにちは、いつもご愛読ありがとうございます。


 あなたはこの言葉しってますか?


 「摩擦なく宝石を磨くことができないように、

 人は試練なしには完成しない」 
 
 
 
 そもそも、何の試練もなく、

 ゴールを達成してしまっても面白くないじゃないですか。笑


 人生山あり、谷ありだから、面白いんですよ。


 皆成長曲線を

 いっきに上がりたがるんですけど、

 いっきに上がるためには

 「ため」が必要なんです。

 大きな力をアウトプットしたければ、
 
 当然、それ相応の準備が必要になります。


 なんで成長曲線

 ノ の字で描きたがるんですけど

 もっとごつごつしてて、

 登って、落ちて、登っての

 繰り返しで、成長してくもんですよ。


 なのに、ノじに成長したがるもんだから、

 いったん落ち気味になると、勘違いして、挫折してしまうわけです。

 
 そうじゃなくて、その落ち気味に期間てのは

 次爆発するための「仕込み」の時期だと思うんですね。


 この期間にどれだけの仕込みができるかで、

 今後の結果が変わってきます。


 そして、その仕込みのスパンですが、

 

 5種類の人種の期間の感覚

 長期的視点でものをみているかどうか

 についてお話しさせて頂くと

 1.日雇いの人
 2.フリーター
 3.会社員
 4.起業家
 5.投資家

 大きくこういった形で分類できます。


 1番の日雇いの人は、今日どうしようと、その日の事だけ考えます。

 2番のフリーターは、この1週間どうするか、

 3番は1ヵ月、半年どうしようか

 4番はこの10年どうするか

 5番はこの20年でどうするか、

 と、
 
 豊かな暮らしをしてる人ほど、長期的なスパンで、物事をみています。

 

 僕は本が好きなんですが、
 
 Amazonってありますよね。


 あれってかなり長期的なスパンでみていて、いまがあるんですね。

 なので、最初しょぼかったAmazonも、

 今では世界でなくてはならない存在になったし、


 その価値を最初の段階で見抜いていた投資家は

 のちのちかなり儲かったわけですね。

 
 今回は成長の流れと

 人によるスパン感覚についてのお話しでした。

 


 ではでは、

 今日はこのへんで。

 

 有り難うございました。