大学を中退した22歳が意識変革で月収55万稼げたブログ

大学を突然中退して、ニートになった僕が営業でトップセールマンになった秘訣やそこで学んだこと 起業家の方々との関わりで学んでることビジネスオーナーに教わってる人生を変える方法や、日々の気づき学びをお伝えしてます

〇〇のおかげでトップ営業マンに

 
 僕はもともと、人とのコミュニケーションが
 
  凄い得意というわけではなかったです。

 むしろ、その逆で、コミュニケーション能力って,
 
  どうやったら上がるのだろうと悩んでいたくらいです。

 

 どうしたら、もっと上手く場の空気を作ったり、
 
 初対面の人などと上手く話せるからなんてことを
 
 考えていて、、少しコンプレックスがあったくらいです。

 
 だから、営業の仕事を始めるのには勇気がいりました。
 
 こころの中で、コミュニケーションに不安があるような僕が営業で成功なんてできるのだろうか

 そういうことで不安になったりもしました。

 
 でも、だからこそ、自分を変えたい、コミュニケーションスキル、そしてセールススキルを手に入れたい
 
 と強く思い、営業を学べば、自分が成長できる、最初はつらいかも、しれないけれど、
 
 営業は僕の今後の人生を大きく変える、きっかけになる!思い、
 
 大学には正直価値はほとんど価値を感じていませんでした。

 高い学費を払って、みんな単位を取ることだけ考えて、
 
 「学ぶ」ためにきてる学生なんてほぼいなかった、

 みんなただ「単位」が欲しいんだなと。。。。

 大学を退学を決意し、営業活動に踏み切りました。
 
 そして、僕は入社し、現場に入って1ヵ月ほどで七ケタ以上の売り上げを上げ

 社長賞1位を取ってしまったのです。
 
 何故コミュニケーションに不安を抱えていたような僕が、

 このような結果を出す事ができたのか

 その要素の一つを今日はお話します。

 その要素の一つは

 
 勘違いです
 
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 別の言葉でいうと「イケる感」とでもいうのでしょうか

 僕は最初は不安がありました、

 けれど自分自身に言い聞かせたのです。

 「俺ならできる、俺なら出来る、俺なら出来る」と。

 なにオカルトくせーこといってるんだコイツは。

 とか思われる方もいると思います。笑

 ただ、この自己洗脳は非常に有効で。
 

 ある偽薬の事を話させて頂くと、

 偽薬というのは、何の効果もない、体に害のない薬のことです。

 
 新しい薬を作るとき、その薬が効果的かどうか実験をしますが、

 被験者はそれがちゃんとした薬か、偽薬か分からず、

 薬を飲まされます。
 
 
 そして面白い事に、その薬が効果的な時、実際その被験者の症状などは治るわけですが、

 体になんの影響もないはずの偽薬を飲まされていた被験者も

 症状が治ってしまっていたりするのです。

 
 そう、これも偽薬をホンモノの薬と"思い込む"ことで治ってしまったのです。

 

 


 そもそも、自分がコミュニケーション能力がないというのが、勘違いなんです

 

 同じ人間ならば、自分にだってできるだろうと。

 僕はある時思ったのです。

 全ては勘違いだ

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 この「勘違いの力」を大いに活用してやろうと。


 お客様と話せる時には、「このお客様はイケる!」と

 自分に言い聞かせるのです。


 僕は1つの商品を販売する際に300人くらいに断られるなんてこともありました。

 だけど、毎回「この人はイケる!」と言い聞かせ、いちいち落ち込むことなく、


 自信満々に自社の商品を魅力的に見せる事が出来たのです。

 その結果僕は、新人ながら、周りを圧倒する結果をたたき出したのです。


 勘違いの力

 大いに活用してくださいね。


 ではでは

 今日はこのへんで。


 ありがとうございました。